特許
J-GLOBAL ID:200903069007108872
無線式通話システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田中 香樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-045131
公開番号(公開出願番号):特開2003-244166
出願日: 2002年02月21日
公開日(公表日): 2003年08月29日
要約:
【要約】【課題】 スレーブモードで動作する通信ユニットのみならず、マスタモードで動作する通信ユニットも省エネルギモードへ遷移できるようにした無線通話システムを提供する。【解決手段】 無線ネットワークを構成する複数の通信ユニットを含み、前記複数の通信ユニットは、その一部がマスタモードで動作し、他がスレーブモードで動作し、スレーブモードで動作している間は休止状態への遷移が許可される無線式通話システムにおいて、マスタモードで動作している通信ユニットが、スレーブモードで動作している通信ユニットの休止状態への遷移に同期して自身の送受信動作を休止する。
請求項(抜粋):
無線ネットワークを構成する複数の通信ユニットを含み、前記複数の通信ユニットは、その一部がマスタモードで動作し、他がスレーブモードで動作し、スレーブモードで動作している間は休止状態への遷移が許可される無線式通話システムにおいて、前記各通信ユニットは駆動電源としてのバッテリを含み、前記マスタモードで動作している通信ユニットは、スレーブモードで動作している通信ユニットの休止状態への遷移に同期して自身の送受信動作を休止することを特徴とする無線式通話システム。
IPC (2件):
H04L 12/28 303
, H04B 7/26
FI (3件):
H04L 12/28 303
, H04B 7/26 X
, H04B 7/26 R
Fターム (15件):
5K033CB15
, 5K033DA17
, 5K033DB25
, 5K067AA43
, 5K067BB04
, 5K067BB16
, 5K067CC22
, 5K067EE02
, 5K067EE25
, 5K067EE35
, 5K067FF05
, 5K067FF19
, 5K067GG03
, 5K067GG04
, 5K067KK05
引用特許:
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