特許
J-GLOBAL ID:200903069010051571

熱現像感光材料の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 釜田 淳爾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-106590
公開番号(公開出願番号):特開2002-303955
出願日: 2001年04月05日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】【課題】 固体微粒子水分散物を用いて、塗布面状故障を起こさない熱現像感光材料を製造する方法を提供すること。【解決手段】 支持体上に少なくとも1層の層を形成することにより、支持体上に感光性ハロゲン化銀、非感光性有機銀塩、熱現像剤およびバインダーを含有する熱現像感光材料を製造する方法であって、該支持体上に形成される層のうちの少なくとも1層を、マイクロミキサーを用いて調製された塗布液を塗布、乾燥することによって形成することを特徴とする熱現像感光材料の製造方法。
請求項(抜粋):
支持体上に少なくとも1層の層を形成することにより、支持体上に感光性ハロゲン化銀、非感光性有機銀塩、熱現像剤およびバインダーを含有する熱現像感光材料を製造する方法であって、該支持体上に形成される層のうちの少なくとも1層を、マイクロミキサーを用いて調製された塗布液を塗布、乾燥することによって形成することを特徴とする熱現像感光材料の製造方法。
IPC (2件):
G03C 1/74 351 ,  G03C 1/498
FI (2件):
G03C 1/74 351 ,  G03C 1/498
Fターム (11件):
2H123AB00 ,  2H123AB03 ,  2H123AB23 ,  2H123BA13 ,  2H123BC00 ,  2H123BC10 ,  2H123BC11 ,  2H123CA20 ,  2H123CA22 ,  2H123CB00 ,  2H123CB03

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