特許
J-GLOBAL ID:200903069010127470
有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
目次 誠
, 宮▲崎▼主税
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-106377
公開番号(公開出願番号):特開2005-293992
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】 寿命特性に優れた有機エレクトロルミネッセンス素子を製造する。 【解決手段】 1対の電極2,8の間に、ホール輸送層4、第1の発光層5、及び第2の発光層6が設けられており、第1の発光層5が少なくとも1つのドーパント材料とホスト材料を含み、ホスト材料として、ホール輸送層4のホール輸送性材料と同じ化合物が用いられている有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法において、ホール輸送層4と第1の発光層5を同一のチャンバー内で連続して形成することを特徴としている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
1対の電極の間に、ホール輸送層、第1の発光層、及び第2の発光層が設けられており、前記第1の発光層が少なくとも1つのドーパント材料とホスト材料を含み、該ホスト材料として、前記ホール輸送層のホール輸送性材料と同じ化合物が用いられている有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法において、
前記ホール輸送層と前記第1の発光層を同一チャンバー内で連続して形成することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。
IPC (4件):
H05B33/10
, H05B33/12
, H05B33/14
, H05B33/22
FI (4件):
H05B33/10
, H05B33/12 C
, H05B33/14 A
, H05B33/22 D
Fターム (5件):
3K007AB11
, 3K007DA06
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007FA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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有機EL素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-345071
出願人:ティーディーケイ株式会社
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有機発光ダイオードデバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-234508
出願人:イーストマンコダックカンパニー
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有機電界発光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-011354
出願人:株式会社豊田中央研究所, 富士写真フイルム株式会社
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