特許
J-GLOBAL ID:200903069028427072
光学式反射形センサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 由充
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-099313
公開番号(公開出願番号):特開2002-296008
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 実際の対象物を測定した際の繰り返し精度をセンサの設置場所で簡単に確認できるようにする。【解決手段】 光学式反射形の変位センサ1の信号処理部3では、反射光を取り込む都度、対象物までの距離を測定し、さらにその移動平均を求めて測定処理結果として出力するほか、所定数の移動平均データの繰り返し精度を算出する。信号処理部3を構成する機体4には、複数のディジタル表示器37a,37bがそれぞれ一列に配置された表示部35が設けられており、上段のディジタル表示器37aに測定処理結果が表示されるとともに、下段のディジタル表示器37bに繰り返し精度が表示される。
請求項(抜粋):
対象物へ投光して得られる反射光を受光して所定の測定処理を行い、その処理結果を出力する光学式反射形センサにおいて、前記センサを構成する機体に表示部が設けられるとともに、前記測定処理の実行下において複数回分の測定における測定値の繰り返し精度を算出する手段と、前記表示部に前記繰り返し精度の算出結果を表示させる表示制御手段とを具備して成る光学式反射形センサ。
IPC (4件):
G01B 11/00
, G01C 3/06
, G01S 17/02
, G02B 7/32
FI (4件):
G01B 11/00 A
, G01C 3/06 A
, G01S 17/02 A
, G02B 7/11 B
Fターム (50件):
2F065AA06
, 2F065AA24
, 2F065DD00
, 2F065DD03
, 2F065FF09
, 2F065GG06
, 2F065JJ03
, 2F065JJ16
, 2F065NN17
, 2F065QQ01
, 2F065QQ03
, 2F065QQ23
, 2F065QQ25
, 2F065QQ42
, 2F065SS03
, 2F065UU05
, 2F112AA06
, 2F112BA06
, 2F112BA20
, 2F112CA12
, 2F112CA13
, 2F112FA03
, 2F112FA07
, 2F112FA21
, 2F112FA41
, 2F112FA45
, 2F112GA05
, 2H051BB20
, 2H051BB24
, 2H051CB23
, 2H051CC03
, 2H051DA11
, 2H051DA28
, 2H051DB01
, 2H051GA12
, 5J084AA05
, 5J084AA06
, 5J084AD07
, 5J084BA04
, 5J084BA33
, 5J084BB02
, 5J084CA12
, 5J084CA31
, 5J084CA32
, 5J084CA34
, 5J084CA57
, 5J084CA70
, 5J084DA06
, 5J084EA04
, 5J084EA08
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