特許
J-GLOBAL ID:200903069054724085
再狭窄の診断及び治療薬
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金久保 勉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-620130
公開番号(公開出願番号):特表2003-500069
出願日: 2000年05月24日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】被験体から得た核酸試料中の再狭窄関連対立遺伝子を検出するステップを含む、被験体が再狭窄を有するか又は発生素因があるかを判定する方法であって、再狭窄対立遺伝子の検出が、前記被験体が再狭窄を有する又は発生素因があることを示す方法。前記検出するステップは、a)対立遺伝子特異的オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、b)サイズ分析、c)配列決定、d)ハイブリダイゼーション、e)5’端ヌクレアーゼ消化、f)一本鎖コンホメーション多型、g)対立遺伝子特異的ハイブリダイゼーション、h)プライマ特異的伸長法、及び、j)オリゴヌクレオチド連結アッセイ、からなる群から選択される。
請求項(抜粋):
被験体から得た核酸試料中の再狭窄関連対立遺伝子を検出するステップを含む、被験体が再狭窄を有するか又は発生素因があるかを判定する方法であって、再狭窄対立遺伝子の検出が、前記被験体が再狭窄を有する又は発生素因があることを示す方法。
IPC (10件):
C12Q 1/68
, A61K 38/00
, A61K 45/00
, A61P 9/08
, A61P 9/10
, C12N 15/09 ZNA
, C12Q 1/02
, G01N 33/15
, G01N 33/50
, G01N 33/53
FI (11件):
C12Q 1/68 A
, A61K 45/00
, A61P 9/08
, A61P 9/10
, C12Q 1/02
, G01N 33/15 Z
, G01N 33/50 Z
, G01N 33/53 D
, G01N 33/53 M
, C12N 15/00 ZNA A
, A61K 37/02
Fターム (31件):
2G045AA25
, 2G045AA40
, 2G045DA12
, 2G045DA13
, 2G045DA36
, 2G045FB02
, 2G045FB03
, 4B024AA11
, 4B024BA26
, 4B024CA04
, 4B024CA09
, 4B024HA08
, 4B024HA14
, 4B063QA01
, 4B063QA12
, 4B063QA18
, 4B063QA19
, 4B063QQ02
, 4B063QQ47
, 4B063QQ53
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS34
, 4C084AA02
, 4C084AA17
, 4C084BA44
, 4C084MA01
, 4C084NA14
, 4C084ZA392
, 4C084ZA402
, 4C084ZB212
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Circulation, 199902, Vol.99, p.861-866
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