特許
J-GLOBAL ID:200903069072535494
改良された甲状腺ホルモン製剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-508371
公開番号(公開出願番号):特表2004-502708
出願日: 2001年07月06日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
賦形剤と活性成分の相互作用によって引き起こされる不安定性を避ける一方で、甲状腺ホルモンの固体投与量を製剤化する方法であって、製薬学的に許容可能なポリマー基体に対して、賦形剤を実質的に含まないドライパウダーとして、活性成分を沈着する工程を含む方法。
請求項(抜粋):
賦形剤と活性成分の相互作用によって引き起こされる不安定性を避ける一方で、甲状腺ホルモンの固体投与量を製剤化する方法であって、製薬学的に許容可能なポリマー基体に対して、賦形剤を実質的に含まないドライパウダーとして、活性成分を沈着する工程を含む方法。
IPC (13件):
A61K38/23
, A61K9/14
, A61K9/20
, A61K9/48
, A61K9/70
, A61K31/198
, A61K47/30
, A61K47/32
, A61K47/34
, A61K47/36
, A61K47/38
, A61K47/42
, A61P5/14
FI (13件):
A61K37/30
, A61K9/14
, A61K9/20
, A61K9/48
, A61K9/70
, A61K31/198
, A61K47/30
, A61K47/32
, A61K47/34
, A61K47/36
, A61K47/38
, A61K47/42
, A61P5/14
Fターム (47件):
4C076AA29
, 4C076AA33
, 4C076AA36
, 4C076AA53
, 4C076AA71
, 4C076BB01
, 4C076CC30
, 4C076EE06
, 4C076EE09
, 4C076EE11
, 4C076EE16
, 4C076EE24
, 4C076EE32
, 4C076EE33
, 4C076EE38
, 4C076EE42
, 4C076FF01
, 4C076FF02
, 4C076FF03
, 4C076FF68
, 4C084AA03
, 4C084AA17
, 4C084AA27
, 4C084BA44
, 4C084CA59
, 4C084DB30
, 4C084MA05
, 4C084MA34
, 4C084MA35
, 4C084MA37
, 4C084MA43
, 4C084NA03
, 4C084NA10
, 4C084ZC062
, 4C206AA01
, 4C206FA53
, 4C206KA17
, 4C206MA02
, 4C206MA05
, 4C206MA54
, 4C206MA55
, 4C206MA57
, 4C206MA63
, 4C206MA72
, 4C206NA03
, 4C206NA10
, 4C206ZC06
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