特許
J-GLOBAL ID:200903069084295359
容器の密封装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浜田 治雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-505980
公開番号(公開出願番号):特表2006-521516
出願日: 2004年03月18日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
キャップ(1)と、ロックリング(2)とからなり、前記キャップは、使用時に容器(5)の出口側首部(4)の開口(3)と封止可能に係合するよう適合され、さらに前記ロックリングは、使用時に容器の出口側首部を覆って取付けられ且つ第1と第2の位置の間で摺動可能にされており、その結果前記ロックリングは使用時に前記第1の位置にて前記キャップと係合し、それにより前記キャップが容器の開口から離脱するのを防止し、さらに前記第2の位置にて前記ロックリングは(a)前記キャップから離脱し、それにより前記キャップが出口側首部の開口から離脱するのを可能にし、さらに前記ロックリングは(b)前記容器の出口側首部の前記第2の位置にて係止される容器の密封装置。
請求項(抜粋):
キャップと、ロックリングとからなり、前記キャップは使用時に容器の出口側首部の開口と封止可能に係合するよう適合され、さらに前記ロックリングは使用時に容器の出口側首部を覆って取付けられ且つ第1と第2の位置の間で摺動可能にされており、その結果前記ロックリングは使用時に前記第1の位置にて前記キャップと係合し、それにより前記キャップが容器の開口から離脱するのを防止し、さらに前記第2の位置にて前記ロックリングは(a)前記キャップから離脱し、それにより前記キャップが出口側首部の開口から離脱するのを可能にし、さらに前記ロックリングは(b)前記容器の出口側首部の前記第2の位置にて係止されることを特徴とする容器の密封装置。
IPC (2件):
FI (3件):
F16J15/10 U
, F16J15/10 D
, B65D41/36
Fターム (26件):
3E084AA05
, 3E084AA12
, 3E084AA25
, 3E084AA26
, 3E084AB01
, 3E084BA02
, 3E084CA01
, 3E084CC05
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DB14
, 3E084DC05
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084FD07
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084GB14
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3J040BA04
, 3J040EA16
, 3J040FA06
, 3J040HA21
, 3J040HA30
前のページに戻る