特許
J-GLOBAL ID：200903069093337374

半導体レーザ励起固体レーザ装置、光走査装置、画像形成装置及び表示装置

発明者：
鈴土 剛

鈴土 剛 について

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平等 拓範

平等 拓範 について

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佐藤 庸一

佐藤 庸一 について

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古川 保典

古川 保典 について

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松村 禎夫

松村 禎夫 について

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松倉 誠

松倉 誠 について

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中村 修

中村 修 について

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渡辺 信也

渡辺 信也 について

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宮本 晃男

宮本 晃男 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について

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大学共同利用機関法人自然科学研究機構

大学共同利用機関法人自然科学研究機構 について

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株式会社オキサイド

株式会社オキサイド について


代理人 (1件)： 立石 篤司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-178884
公開番号（公開出願番号）：特開2008-010603
出願日： 2006年06月29日
公開日（公表日）： 2008年01月17日
要約：
【課題】大型化を招くことなく、良好なビーム品質のレーザ光を出射する。【解決手段】励起用の半導体レーザからの励起用レーザ光によって励起されるNdが添加され、レーザ発振方向(Z軸方向)に垂直な方向に関するNdの濃度プロファイルにおける濃度0近傍からの立ち上がり形状がゆるやかに増加するスロープ状であるガドリニウムバナデイト(GdVO4)の一軸性単結晶を含む固体レーザ結晶10を備える。これにより、固体レーザ結晶10では中央にピークを持つ所望の吸収量分布を容易に得ることができる。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
少なくとも1つの励起用の半導体レーザと; 前記少なくとも1つの励起用の半導体レーザからの励起用のレーザ光によって励起される添加物(発光中心)が添加され、レーザ発振方向に垂直な方向に関する前記添加物の濃度プロファイルにおける濃度0近傍からの立ち上がり形状がゆるやかに増加するスロープ状である単結晶の固体レーザ結晶を含む少なくとも1つのレーザ光発生装置と;を備える半導体レーザ励起固体レーザ装置。
IPC (4件)：
H01S 3/094 ,  H01S 3/108 ,  B41J 2/44 ,  H04N 5/74
FI (4件)：
H01S3/094 S ,  H01S3/108 ,  B41J3/00 D ,  H04N5/74 H
Fターム (21件)：
2C362AA03 ,  5C058AA18 ,  5C058EA05 ,  5F172AE01 ,  5F172AF02 ,  5F172AL02 ,  5F172AM02 ,  5F172AM05 ,  5F172EE14 ,  5F172EE16 ,  5F172EE19 ,  5F172NN01 ,  5F172NN06 ,  5F172NN08 ,  5F172NQ33 ,  5F172NQ35 ,  5F172NQ62 ,  5F172NR22 ,  5F172NS04 ,  5F172NS18 ,  5F172NS19
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (14件)
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