特許
J-GLOBAL ID:200903069102685291
SiC半導体における酸化膜形成方法およびSiC半導体装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-060354
公開番号(公開出願番号):特開2002-261095
出願日: 2001年03月05日
公開日(公表日): 2002年09月13日
要約:
【要約】【課題】 短時間且つ低温で熱酸化膜を形成することができるSiC半導体における酸化膜形成方法、およびSiC半導体装置を提供すること。【解決手段】 本発明のSiC半導体における酸化膜形成方法は、4H型のSiC半導体層30に酸化膜40を形成する方法であって、SiC半導体層30の{03-38}面30a、またはこの面から10°以内のオフ角を有する面に対して熱酸化処理を行うことで、酸化膜40を形成することを特徴とする。
請求項(抜粋):
4H型のSiC半導体層に酸化膜を形成する方法であって、前記SiC半導体層の{03-38}面、またはこの面から10°以内のオフ角を有する面に対して熱酸化処理を行うことで、前記酸化膜を形成することを特徴とするSiC半導体における酸化膜形成方法。
IPC (5件):
H01L 21/316
, H01L 21/283
, H01L 21/76
, H01L 29/872
, H01L 29/78
FI (6件):
H01L 21/316 S
, H01L 21/283 E
, H01L 21/76 M
, H01L 21/94 A
, H01L 29/48 D
, H01L 29/78 301 Q
Fターム (54件):
4M104AA10
, 4M104BB02
, 4M104BB05
, 4M104CC03
, 4M104EE16
, 4M104FF35
, 4M104GG03
, 4M104GG06
, 4M104GG09
, 4M104GG10
, 4M104HH20
, 4M108AA07
, 4M108AB04
, 4M108AB14
, 4M108AC20
, 4M108AC21
, 4M108AD01
, 4M108AD05
, 4M108AD11
, 4M108AD13
, 4M108AD15
, 5F032AA13
, 5F032AA35
, 5F032AA45
, 5F032CA05
, 5F032CA09
, 5F032CA15
, 5F032CA17
, 5F032CA20
, 5F032DA12
, 5F032DA23
, 5F032DA25
, 5F032DA53
, 5F058BA01
, 5F058BA02
, 5F058BB01
, 5F058BC02
, 5F058BF56
, 5F058BF58
, 5F058BF59
, 5F058BF60
, 5F058BF62
, 5F058BF63
, 5F058BJ01
, 5F140AA24
, 5F140AA40
, 5F140AB06
, 5F140AB09
, 5F140BA02
, 5F140BA20
, 5F140BC12
, 5F140BD05
, 5F140BE07
, 5F140CB01
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