特許
J-GLOBAL ID:200903069127483669

ころがり軸受監視用センサの取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 英一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-189523
公開番号(公開出願番号):特開平7-043200
出願日: 1993年07月30日
公開日(公表日): 1995年02月10日
要約:
【要約】【目的】 ころがり軸受監視用センサの取付構造を提供する。【構成】 圧延機の圧下スクリュー2とバックアップロール3のロールチョック4との間に設けられるプレッシャーブロック1などに用いられるベアリングの欠陥や異常を検出する際に、外輪8下部に取付けられた上側プレート9に孔部を穿設してその中に検出用のセンサ12を外輪8に付勢するように取付けることにより、検出能を高めて精度のよい監視を可能とする。
請求項(抜粋):
ころがり軸受の欠陥や異常を監視するのに用いられるセンサを取付ける構造であって、前記センサを前記ころがり軸受のレースウェイの受圧面の背面側に装着することを特徴とするころがり軸受監視用センサの取付構造。
IPC (2件):
G01H 1/00 ,  G01H 17/00

前のページに戻る