特許
J-GLOBAL ID:200903069137108467
電子的に記憶されたラベルを印刷システムのソースジョブからデスティネーションジョブへ貼付する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小堀 益 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-082409
公開番号(公開出願番号):特開平7-304223
出願日: 1995年04月07日
公開日(公表日): 1995年11月21日
要約:
【要約】【目的】 ソースリストの使用を最適化するセット単位のラベル貼付方法を提供する。【構成】 画像入力部4は、自動的及び逐次的に複数の文書の組を配置及び位置確認して走査するための万能文書処理装置35が備えられた文書走査部6を持っている。制御部7は複数の印刷回路基板70からなり、これらのPWB70は、一対のメモリバス72、74を介して相互接続されていると同時にシステムメモリ61に接続されている。印刷部8は、ラスタ出力走査装置87と、印刷モジュール95と、給紙装置107と、仕上げ装置120と、印刷システム制御装置122とを持つレーザ印刷装置から成る。
請求項(抜粋):
次の工程を含む、印刷システムのジョブにラベルを貼付する方法:電子ラベルのリストをメモリに記憶する工程と、前記電子リストのラベルと選択された識別可能領域を持つプリント輪郭とを表示画面に表示する工程であって、前記選択された識別可能領域が前記プリント輪郭上に配置されてプリント上の領域の相対的な大きさ、位置及び向きが表わされ、そうすることで前記電子ラベルの選択された1つが印刷され、前記表示工程は、一連のセルが前記電子ラベルに重ね合わされるようにグリッドを前記電子リストに当てる工程を含む前記表示工程と、前記選択された電子ラベルのコピーが、複数のプリントの選択された1つに印刷される第一の位置を、前記プリント輪郭で指示する工程と、前記選択されたレベルのすべてが、前記一連のセルの選択された1つの中に配置さたときに、複数のプリントを印刷する工程であって、前記選択された電子ラベルのコピーが、前記選択されたプリントの前記第一の位置へ印刷される前記印刷工程。
IPC (2件):
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