特許
J-GLOBAL ID:200903069153948874

容 器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-319492
公開番号(公開出願番号):特開平10-157743
出願日: 1996年11月29日
公開日(公表日): 1998年06月16日
要約:
【要約】【課題】 上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、把持した時にシート体の切断端縁によって手に傷をつけるおそれが少なく、且つ自立性の良好な容器を提供することを課題とする。【解決手段】 可撓性を有するシート体からなる自立可能な容器本体1 と、該容器本体1 に取り付けられた口部2 とからなる容器において、前記容器本体1 がシート体を折り曲げられて形成された角部4 を有し、且つ該角部4 が、シート体の内面側がヒートシールされることによって外側に突出する支持片6 として形成されていることを解決手段とする。
請求項(抜粋):
可撓性を有するシート体からなる自立可能な容器本体(1) と、該容器本体(1) に取り付けられた口部(2) とからなる容器において、前記容器本体(1) がシート体を折り曲げられて形成された角部(4) を有し、且つ該角部(4)が、シート体の内面側がヒートシールされることによって外側に突出する支持片(6) として形成されていることを特徴とする容器。
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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