特許
J-GLOBAL ID：200903069160957820
ガラス壁面の可動ガラス窓シール構造
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
荒井 潤 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-281622
公開番号（公開出願番号）：特開平8-144659
出願日： 1994年11月16日
公開日（公表日）： 1996年06月04日
要約：
【要約】【目的】 ガラスで構成された壁面における可動ガラス窓の周囲目地部を透明感を極力損なうこと無くシールする。【構成】可動ガラス1と周辺ガラス2とのそれぞれに、弾性材からなるガスケット7、8を装着する。各ガスケット7、8には、それぞれ相手側のガスケットに弾発的に圧接する突起部を形成する。
請求項（抜粋）：
回転ヒンジ式の開閉窓を構成する可動ガラスと該可動ガラスに隣接して固定された周辺ガラスとからなるガラス壁面において、上記可動ガラスと周辺ガラスの相互に対向する双方の側縁部に弾性材からなるガスケットを装着し、各ガスケットは相互に弾発的に密着する突起部を有するとともに、一方のガスケットは他方のガスケットの外側部に常に弾発的に接触するヒレ状部を突出して有することを特徴とするガラス壁面の可動ガラス窓シール構造。
引用特許：
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