特許
J-GLOBAL ID:200903069171105833

発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-025845
公開番号(公開出願番号):特開2006-244993
出願日: 2006年02月02日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
【課題】 長寿命な発光素子を提供する。【解決手段】 第1の面2aを有する第1の電極2と、第2の面4aを有する第2の電極4と、前記第1の電極の第1の面2aまたは前記第2の電極の第2の面4aに積層され、n型半導体から形成された多孔質層3と、前記第1の電極の第1の面2aと前記第2の電極の第2の面4aの間に介在され、前記第1の電極2と前記第2の電極4と電気的に接触しており、下記式(A)で表される構造を有するカチオン成分及びアニオン成分を含む溶融塩と発光色素とを含有する電解質6とを具備することを特徴とする発光素子。【化1】【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の面を有する第1の電極と、 第2の面を有する第2の電極と、 前記第1の電極の第1の面または前記第2の電極の第2の面に積層され、n型半導体から形成された多孔質層と、 前記第1の電極の第1の面と前記第2の電極の第2の面の間に介在され、前記第1の電極と前記第2の電極と電気的に接触しており、下記式(A)で表される構造を有するカチオン成分及びアニオン成分を含む溶融塩とRuを含む発光色素とを含有する電解質と を具備することを特徴とする発光素子。
IPC (1件):
F21K 2/08
FI (1件):
F21K2/08
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 発光素子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-399087   出願人:富士写真フイルム株式会社
審査官引用 (2件)

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