特許
J-GLOBAL ID:200903069195455878
ポリエステルの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-175357
公開番号(公開出願番号):特開2004-018674
出願日: 2002年06月17日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】溶融重合における反応速度が高く、鎖延長剤を添加しなくても高重合度のポリエステルが製造でき、また、重合反応時の副反応が抑えられるために色調の良いポリエステルを製造できる方法を提供する。【解決手段】触媒の存在下、脂肪族ジオール、脂肪族ジカルボン酸又はその誘導体、及び芳香族ジカルボン酸又はその誘導体を反応させてポリエステルを製造する方法において、触媒としてゲルマウニム化合物を使用するポリエステルの製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
触媒の存在下、脂肪族ジオール、脂肪族ジカルボン酸又はその誘導体、及び芳香族ジカルボン酸又はその誘導体を反応させてポリエステルを製造する方法において、触媒としてゲルマニウム化合物を使用することを特徴とするポリエステルの製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (32件):
4J029AA03
, 4J029AB04
, 4J029AC02
, 4J029BA02
, 4J029BA03
, 4J029BA04
, 4J029BA05
, 4J029BA10
, 4J029BF09
, 4J029BF18
, 4J029BF25
, 4J029CA02
, 4J029CA04
, 4J029CA05
, 4J029CA06
, 4J029CB06A
, 4J029CB10A
, 4J029CC05A
, 4J029JA061
, 4J029JA091
, 4J029JB131
, 4J029JF361
, 4J029KB02
, 4J200AA02
, 4J200AA10
, 4J200BA10
, 4J200BA19
, 4J200DA02
, 4J200DA15
, 4J200DA17
, 4J200DA18
, 4J200EA04
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