特許
J-GLOBAL ID:200903069209139001

収納庫兼用間仕切り及びそれ用縦横方向格子部材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 富崎 元成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-191597
公開番号(公開出願番号):特開平10-018482
出願日: 1996年07月03日
公開日(公表日): 1998年01月20日
要約:
【要約】【目的】空間利用率を高める。【構成】縦方向に延び格子体を形成する縦方向格子要素と縦方向格子要素の隣り合う2体の間に挿入され上面が収納面を形成し横方向に延び前記格子体を形成する横方向格子要素とからなり、縦方向格子要素は縦方向切断線で切断が容易になるように形成され、間仕切幅方向に直交し縦方向に延びる第1外側縦方向直交面及び第2外側縦方向直交面が両端面として形成され、横方向格子要素は、横方向切断線で切断が容易になるように形成され、間仕切幅方向に直交し横方向に延びる第1外側横方向直交面及び第2外側横方向直交面が両端面として形成され、間仕切りが家具になっている。
請求項(抜粋):
縦方向に延び格子体を形成する縦方向格子要素と、前記縦方向格子要素の隣り合う2体の間に挿入され上面が収納面を形成し横方向に延び前記格子体を形成する横方向格子要素とからなり、前記縦方向格子要素は、縦方向切断線で切断が容易になるように形成され、間仕切幅方向に直交し縦方向に延びる第1外側縦方向直交面及び第2外側縦方向直交面が両端面として形成され、前記横方向格子要素は、横方向切断線で切断が容易になるように形成され、間仕切幅方向に直交し横方向に延びる第1外側横方向直交面及び第2外側横方向直交面が両端面として形成され、前記第1外側縦方向直交面と前記第2外側縦方向直交面とは中間に位置し縦方向に延びる縦方向中間曲折面で接続され、前記縦方向中間曲折面に前記縦方向切断線が形成され、前記第1外側横方向直交面と前記第2外側横方向直交面とは中間に位置し横方向に延びる横方向中間曲折面で接続され、前記横方向中間曲折面に前記横方向切断線が形成されている収納庫兼用間仕切り。

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