特許
J-GLOBAL ID：200903069236401516

生体認証方法及び生体認証システム

発明者：
粟津 潔貴

粟津 潔貴 について

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大越 正規

大越 正規 について

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工藤 高弘

工藤 高弘 について

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阿久津 和弘

阿久津 和弘 について

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小川 嘉治

小川 嘉治 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について

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富士通フロンテック株式会社

富士通フロンテック株式会社 について


代理人 (2件)： 林 恒徳 ,  土井 健二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-271366
公開番号（公開出願番号）：特開2007-086846
出願日： 2005年09月20日
公開日（公表日）： 2007年04月05日
要約：
【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証機能を持つ携帯通信端末の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、且つ利用者の個人カード(2)の生体情報を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末(1)は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、携帯通信端末(1)でも、生体認証用個人カードとしての利用が可能となる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
非接触通信機能と携帯通信機能を有する携帯通信端末から、携帯通信網を介し、生体認証アプリケーションを管理するサーバにアクセスするステップと、 前記サーバから前記携帯通信端末に、前記生体認証アプリケーションをダウンロードするステップと、 利用者の生体情報が格納され、端末で、前記利用者の生体認証に使用される個人カードの内容を読み取るステップと、 前記端末と、前記生体認証アプリケーションがダウンロードされた携帯通信端末と通信して、前記携帯通信端末の前記生体認証アプリケーションの管理する記憶領域に、前記個人カードの生体情報を書き込むステップとを有する ことを特徴とする生体認証方法。
IPC (6件)：
G06F 21/20 ,  H04L 9/32 ,  G06Q 40/00 ,  G06Q 10/00 ,  H04Q 7/38 ,  G06K 17/00
FI (9件)：
G06F15/00 330F ,  H04L9/00 673D ,  H04L9/00 673E ,  G06F17/60 222 ,  G06F17/60 236A ,  G06F17/60 506 ,  H04B7/26 109R ,  G06F15/00 330C ,  G06K17/00 V
Fターム (42件)：
4C038VA07 ,  4C038VC20 ,  5B058CA01 ,  5B058KA02 ,  5B058KA31 ,  5B058KA38 ,  5B058YA02 ,  5B058YA03 ,  5B285AA01 ,  5B285BA02 ,  5B285CB06 ,  5B285CB08 ,  5B285CB12 ,  5B285CB14 ,  5B285CB15 ,  5B285CB16 ,  5B285CB42 ,  5B285CB52 ,  5B285CB56 ,  5B285CB57 ,  5B285CB63 ,  5B285CB64 ,  5B285CB74 ,  5B285DA10 ,  5J104KA01 ,  5J104KA16 ,  5J104NA35 ,  5J104NA38 ,  5J104PA02 ,  5J104PA07 ,  5J104PA10 ,  5K067AA21 ,  5K067AA41 ,  5K067BB04 ,  5K067DD17 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K067KK15
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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