特許
J-GLOBAL ID:200903069236660376

耕耘装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤原 忠治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-225707
公開番号(公開出願番号):特開平9-047103
出願日: 1995年08月09日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【課題】 前後に連設する2枚のリヤカバーを下限作用位置で容易にロック可能にする。【解決手段】 ロータリカバー(30)の後部に第1リヤカバー(40)を、また第1リヤカバー(40)の後部に第2リヤカバー(43)をそれぞれ上下動自在に連設する2段式リヤカバーを備えた耕耘装置において、第1及び第2リヤカバー(40)(43)を下限作用位置でそれぞれ固定するロック部材(63)(64)を設けると共に、これらロック部材(63)(64)を1本の操作ワイヤ(69)に連動連結させて、ロック及びロック解除を行う。
請求項(抜粋):
ロータリカバーの後部に第1リヤカバーを、また第1リヤカバーの後部に第2リヤカバーをそれぞれ上下動自在に連設する2段式リヤカバーを備えた耕耘装置において、第1及び第2リヤカバーを下限作用位置でそれぞれ固定するロック部材を設けると共に、これらロック部材を1本の操作ワイヤに連動連結させて、ロック及びロック解除を行うように構成したことを特徴とする耕耘装置。
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平4-004801
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-004801

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