特許
J-GLOBAL ID:200903069287912310

障害検出・自動組込み装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 友二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-165069
公開番号(公開出願番号):特開平6-348522
出願日: 1993年06月11日
公開日(公表日): 1994年12月22日
要約:
【要約】【目的】 装置障害に対応する処理を実行するためオーバーヘッドが大きくなっている状態を改善する。【構成】 装置障害に対応して従来OSが行っていた処理の大部分を障害検出装置と自動組込み装置とを設けて、これらの装置が実行するようにした。
請求項(抜粋):
コンピュータシステムを構成するユニットのうち所定のユニットにそれぞれ付属される障害検出回路からの障害検出信号により割り込みを受けて装置管理テーブル内の当該ユニットの装置状態をOFFLINE(システムに組み込まれてない状態を表す)に設定し、当該ユニットの障害発生をコンソールの表示装置に表示して、オペレーティングシステムへ割り込みを上げる障害検出装置を備えた障害検出・自動組込み装置。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-340630
  • 特開昭64-088677

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