特許
J-GLOBAL ID:200903069291449293

ディスクプレーヤ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-332916
公開番号(公開出願番号):特開平8-167227
出願日: 1994年12月15日
公開日(公表日): 1996年06月25日
要約:
【要約】【目的】 パソコンと接続されて用いられるディスクプレーヤにおいて、急に接続が解除された場合の危険性を回避する。【構成】 インターフェース手段による外部の情報機器との接続状態を検出する接続状態検出手段を設ける(F102)。そして制御手段としては、接続状態検出手段によって接続が解除されてしまったことが検出されたら、ディスク回転状態を確認し(F103,F105) 、回転中であればディスク回転停止処理を実行する(F104)。
請求項(抜粋):
ディスクに対して再生動作を実行する再生手段と、外部の情報機器と接続されてその情報機器との間で各種情報の入出力を行なうことができるインターフェース手段と、前記インターフェース手段による外部の情報機器との接続状態を検出する接続状態検出手段と、前記接続状態検出手段によって接続が解除されてしまったことが検出されたら、ディスク回転状態を確認し、回転中であればディスク回転停止処理を実行することができるようにされた制御手段と、を有して構成されることを特徴とするディスクプレーヤ。
IPC (3件):
G11B 19/00 501 ,  G11B 19/00 ,  G06F 3/06 301
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-213715
  • 特開平4-268251

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