特許
J-GLOBAL ID：200903069298716408

消臭剤

発明者：
登丸 雅英

登丸 雅英 について

, 
夏目 俊

夏目 俊 について


出願人/特許権者：
鶴見曹達株式会社

鶴見曹達株式会社 について


代理人 (1件)： 井上 俊夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-261008
公開番号（公開出願番号）：特開平11-080015
出願日： 1997年09月08日
公開日（公表日）： 1999年03月23日
要約：
【要約】【課題】 飲食して用いることにより、口腔内の消臭のみならず、飲食後の体内で発生する悪臭を軽減あるいは防止すること。【解決手段】 アガリクスキノコのエキスとマッシュル-ムのエキスとを、アガリクスキノコとマッシュル-ムとから夫々抽出し、100ml中にアガリクスキノコのエキス1g、マッシュル-ムのエキス1gを含むドリンク剤を調整する。アガリクスキノコのエキスとマッシュル-ムのエキスとは共に飲食できるので口臭内の消臭を行なうことができ、さらに生体代謝に関連して、飲食後に体内で発生する悪臭を軽減あるいは防止することができる。
請求項（抜粋）：
アガリクスキノコの抽出物と、マッシュル-ムの抽出物とを含み、飲食することを特徴とする消臭剤。
IPC (6件)：
A61K 35/84 AGZ ,  A23L 2/00 ,  A61L 9/01 ,  A23L 1/221 ,  A61K 7/16 ,  A61K 7/32
FI (6件)：
A61K 35/84 AGZ A ,  A61L 9/01 H ,  A23L 1/221 C ,  A61K 7/16 ,  A61K 7/32 ,  A23L 2/00 A
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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