特許
J-GLOBAL ID:200903069311425086

自動製氷装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-079959
公開番号(公開出願番号):特開平5-280848
出願日: 1992年04月01日
公開日(公表日): 1993年10月29日
要約:
【要約】【目的】有効かつ確実に貯氷量を検知することのできる自動製氷装置を提供することを目的としている。【構成】製氷部で製氷された氷が自動的に貯氷容器3内に貯氷されるようになされた自動製氷装置であって、発光素子2と、受光素子4と、発光素子2からの光が通過可能となされた貯氷容器3とを具備し、発光素子2からの光を貯氷容器3を介して受光素子4に照射し、受光素子4の受光の有無によって貯氷容器3内の貯氷量を検知するようになされたものにおいて、発光素子2の発光面20と受光素子4の受光面40とに、制御回路によって加熱制御されるようになされたヒータ5が設けられたものである。
請求項(抜粋):
製氷部で製氷された氷が自動的に貯氷容器内に貯氷されるようになされた自動製氷装置であって、発光素子と、受光素子と、発光素子からの光が通過可能となされた貯氷容器とを具備し、発光素子からの光を貯氷容器を介して受光素子に照射し、受光素子の受光の有無によって貯氷容器内の貯氷量を検知するようになされたものにおいて、発光素子の発光面と受光素子の受光面とに、制御回路によって加熱制御されるようになされたヒータが設けられたことを特徴とする自動製氷装置。

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