特許
J-GLOBAL ID：200903069333287183

フィルムレンズ及び面光源

発明者：
竹内 道子

竹内 道子 について

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西尾 俊和

西尾 俊和 について

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増渕 暢

増渕 暢 について


出願人/特許権者：
大日本印刷株式会社

大日本印刷株式会社 について


代理人 (1件)： 鎌田 久男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-053742
公開番号（公開出願番号）：特開平11-316304
出願日： 1993年11月29日
公開日（公表日）： 1999年11月16日
要約：
【要約】【課題】 フィルムレンズを他のフィルムレンズ等と重ねて使用する場合にも、等厚干渉縞の発生を抑止できる。【解決手段】 一方の面に微小単位レンズ42が1次元的又は2次元的に配列されたレンズ配列が形成され、他方の面に部分的又は全面に微小突起41が形成された第1のレンズフィルム4-1と、微小単位レンズ42が1次元的又は2次元的に配列されたレンズ配列が形成された第2のレンズフィルム4-2とからなり、第1のレンズフィルムレンズ4-1の前記微小突起41を形成した面は、第2のレンズフィルム4-2のレンズ配列が形成された面と、重畳されており、微小突起41の高さΔhは、Δh≧12.5μmである。
請求項（抜粋）：
透光性基材の、一方の面に微小単位レンズが1次元的又は2次元的に配列されたレンズ配列が形成され、他方の面に部分的又は全面に微小突起が形成されたフィルムレンズであって、前記微小突起の高さΔhは、Δh≧12.5μmである、ことを特徴とするフィルムレンズ。
IPC (5件)：
G02B 3/00 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 5/02 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
FI (5件)：
G02B 3/00 A ,  F21V 8/00 601 A ,  G02B 5/02 C ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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