特許
J-GLOBAL ID:200903069341869272
クッキングトップ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浜本 忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-069642
公開番号(公開出願番号):特開2001-280643
出願日: 2001年03月13日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】【課題】 ガス輻射バ-ナ-を使用する場合に複雑な排気ガスチャンネルを構成することが不要であり、排気ガスが調理用台所用品を加熱するために利用することができ、大気ガスバ-ナ-の場合に別個のポット支持体を不要にするクッキングトップを提供する。【解決手段】 調理面としてガラスあるいはガラスセラミックプレート(1)と、ガスバーナー(4,4a)により加熱される少なくとも1つの調理場所(バーナー場所2)を有するクッキングトップにおいて、前記場所(2)は、下に前記ガスバーナー(4,4a)が取付けられる前記ガラスあるいはガラスセラミックプレート(1)に、ポット配置面として隆起面(3a)を備え且つ開口部(5,6)が形成される周辺に延在する側面(3b)を有する隆起状突起部(3)として定められるようにクッキングトップを構成する。
請求項(抜粋):
調理面としてガラスあるいはガラスセラミックプレート(1)と、ガスバーナー(4,4a)により加熱される少なくとも1つの調理場所(バーナー場所2)を有するクッキングトップにおいて、前記場所(2)は、下に前記ガスバーナー(4,4a)が取付けられる前記ガラスあるいはガラスセラミックプレート(1)に、ポット配置面として隆起面(3a)を備え且つ開口部(5,6)が形成される周辺に延在する側面(3b)を有する隆起状突起部(3)として定められることを特徴とするクッキングトップ。
IPC (3件):
F24C 15/10
, F24C 3/02
, F24C 3/04
FI (4件):
F24C 15/10 B
, F24C 15/10 R
, F24C 3/02 H
, F24C 3/04 J
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