特許
J-GLOBAL ID：200903069358216922

製版装置

発明者：
大東 千秋

大東 千秋 について

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家村 茂

家村 茂 について

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三浦 眞芳

三浦 眞芳 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 大島 陽一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-272687
公開番号（公開出願番号）：特開2005-028813
出願日： 2003年07月10日
公開日（公表日）： 2005年02月03日
要約：
【課題】 比較的簡易な構成で、高い解像度を有し且つ印刷適性及び耐刷力の優れた印刷版を製作する。 【解決手段】 親水性の多孔質層を有する印刷原版(P)に対して、所望の画像パターンに従って紫外線硬化樹脂を付着させて作像するための液滴吐出ノズルを備えた作像手段(6)と、その作像手段に近接して配置され、印刷原版に付着させた紫外線硬化樹脂に対して紫外線を照射して硬化させる硬化手段(7)と、作像手段及び硬化手段を保持して印刷原版の搬送方向と直交する方向に往復移動可能なキャリッジ手段(9)と、そのキャリッジ手段の往復移動並びに作像手段及び硬化手段の動作に応じて印刷原版を間欠的に搬送する搬送手段(5)とを有する構成とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
親水性の多孔質層を有する印刷原版に対して、所望の画像パターンに従って紫外線硬化樹脂を付着させて作像するための液滴吐出ノズルを備えた作像手段と、その作像手段に近接して配置され、前記印刷原版に付着させた前記紫外線硬化樹脂に対して紫外線を照射して硬化させる硬化手段と、前記作像手段及び前記硬化手段を保持して前記印刷原版の搬送方向と直交する方向に往復移動可能なキャリッジ手段と、そのキャリッジ手段の往復移動並びに前記作像手段及び前記硬化手段の動作に応じて前記印刷原版を間欠的に搬送する搬送手段とを有することを特徴とする製版装置。
IPC (2件)：
B41C1/10 ,  B41J2/01
FI (2件)：
B41C1/10 ,  B41J3/04 101Z
Fターム (10件)：
2C056FB01 ,  2C056FD20 ,  2C056HA37 ,  2C056HA44 ,  2H084AA25 ,  2H084AA36 ,  2H084BB02 ,  2H084BB04 ,  2H084BB13 ,  2H084CC05
引用特許：
出願人引用 (4件)
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