特許
J-GLOBAL ID:200903069427176890

定着装置のクリーニング装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸本 瑛之助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-358887
公開番号(公開出願番号):特開2003-162171
出願日: 2001年11月26日
公開日(公表日): 2003年06月06日
要約:
【要約】【課題】 加熱ローラおよび加圧ローラからいつまでも確実に不要な現像剤を回収して、記録用紙の表面汚れ、裏面汚れを確実に防止することができる定着装置のクリーニング装置を提供する。【解決手段】 加熱手段4により加熱される加熱ローラ2と、加熱ローラ2に所定接触圧力をもって圧接する加圧ローラ3とを備えた定着装置のクリーニング装置において、加圧ローラ3に圧接するように金属製クリーニングローラ8が配置され、このクリーニングローラ8の長さが、加圧ローラ3より短く、最大用紙幅より長い。
請求項(抜粋):
加熱手段により加熱される加熱ローラと、加熱ローラに所定接触圧力をもって圧接する加圧ローラとを備えた定着装置のクリーニング装置において、加圧ローラに圧接するように金属製クリーニングローラが配置され、このクリーニングローラの長さが、加圧ローラより短く、最大用紙幅より長いことを特徴とする定着装置のクリーニング装置。
IPC (2件):
G03G 15/20 105 ,  F16C 13/00
FI (4件):
G03G 15/20 105 ,  F16C 13/00 C ,  F16C 13/00 D ,  F16C 13/00 E
Fターム (15件):
2H033AA08 ,  2H033BA49 ,  2H033BA54 ,  2H033BA55 ,  2H033BA56 ,  2H033BB01 ,  3J103AA06 ,  3J103BA05 ,  3J103BA32 ,  3J103BA43 ,  3J103FA01 ,  3J103FA07 ,  3J103GA02 ,  3J103GA57 ,  3J103GA58

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