特許
J-GLOBAL ID:200903069447213503
ギガビット・イーサネット受動光ネットワークを通じたIPトリプルプレイ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原嶋 成時郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-551426
公開番号(公開出願番号):特表2009-524354
出願日: 2007年01月19日
公開日(公表日): 2009年06月25日
要約:
従来のネットワークシステムでGE-PON技術を用いてトリプルプレイ・サービスを提供する方法およびシステムであって、光回線終端装置の入力および出力として、音声、データおよび映像の各々のためにGE-PON論理リンクを専用として用いることにより、VLANブリッジを前記光回線終端装置に接続し、各光ネットワーク端末の入力および出力として、音声、データおよび映像の各々のためにGE-PON論理リンクを専用として用いることにより、VLANブリッジを前記各光ネットワーク端末に接続することを含む。この方法およびシステムにおいて、前記各光ネットワーク端末からの信号は、音声、データおよび映像の各々のための専用GE-PON論理リンクを備えたレジデンシャルゲートウェイに経路指定される。
請求項(抜粋):
従来のネットワークでギガビット・イーサネット(登録商標)受動光ネットワーク技術を用いてトリプルプレイ・サービスを提供する方法であって、
光回線終端装置の少なくとも一つの入力と少なくとも一つの出力として、音声、データおよび映像の少なくとも一つのための少なくとも一つのVLANを専用として用いることにより、VLANブリッジを前記光回線終端装置に接続し、
各光ネットワーク端末の少なくとも一つの入力と少なくとも一つの出力として、音声、データおよび映像の少なくとも一つのための論理リンクを専用として用いることにより、VLANブリッジを前記従来のネットワークの前記各光ネットワーク端末に接続することを含み、
前記光ネットワーク端末のいずれかからの信号が、前記音声、データおよび映像の少なくとも一つの各々のための専用VLANを備えたレジデンシャルゲートウェイに経路指定される、ことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L12/44 200
, H04L12/46 V
Fターム (7件):
5K033AA09
, 5K033BA14
, 5K033DA05
, 5K033DA16
, 5K033DB02
, 5K033DB18
, 5K033DB22
引用特許:
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