特許
J-GLOBAL ID:200903069461335700

EGR装備ディーゼルエンジン及び潤滑油組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 熊倉 禎男 ,  小川 信夫 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  平山 孝二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-188129
公開番号(公開出願番号):特開2007-016239
出願日: 2006年07月07日
公開日(公表日): 2007年01月25日
要約:
【課題】EGR系装備のエンジン使用に付随する潤滑粘性における素早い煤煙誘導性の増加を、そのようなフェニレンジアミン化合物がそのような化合物の悪影響が現れない量において使用される場合においても改良する潤滑油組成物を提供する。【解決手段】排出ガス再循環系を装備するディーゼルエンジンであって、多量の潤滑粘性油、少量の一つ以上のフェニレンジアミン化合物を含む潤滑油組成物で潤滑される前記エンジン。【選択図】なし
請求項(抜粋):
排出ガス再循環系を装備するディーゼルエンジンであって、多量の潤滑粘性油及び少量の一つ以上のフェニレンジアミン化合物を含む潤滑油組成物で潤滑される前記エンジン。
IPC (3件):
C10M 169/04 ,  C10M 133/12 ,  C10M 129/10
FI (3件):
C10M169/04 ,  C10M133/12 ,  C10M129/10
Fターム (7件):
4H104BB05C ,  4H104BE07C ,  4H104EA20Z ,  4H104EA21C ,  4H104EA24C ,  4H104LA20 ,  4H104PA42
引用特許:
審査官引用 (8件)
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