特許
J-GLOBAL ID:200903069469312114

合わせガラス用中間膜

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP1999001177
公開番号(公開出願番号):WO1999-046213
出願日: 1999年03月11日
公開日(公表日): 1999年09月16日
要約:
【要約】本発明の目的は、ガラスとの積層時に外観不良等の問題を発生せず、しかも、従来の製造装置を改造等することなく容易に製造することができる優れた生産性を有する合わせガラス用中間膜を提供することである。本発明は、対向する2枚のガラス板に挟み込むことにより合わせガラスを形成させる合わせガラス用中間膜であって、上記合わせガラス用中間膜の断面は、曲線的に厚みが減少しているものであることを特徴とする合わせガラス用中間膜である。
請求項(抜粋):
対向する2枚のガラス板に挟み込むことにより合わせガラスを形成させる合わせガラス用中間膜であって、前記合わせガラス用中間膜の断面は、曲線的に厚みが減少しているものであることを特徴とする合わせガラス用中間膜。
IPC (1件):
C03C 27/12

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