特許
J-GLOBAL ID:200903069479071344

ハロゲン化銀感光材料の処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-040260
公開番号(公開出願番号):特開平8-234372
出願日: 1995年02月28日
公開日(公表日): 1996年09月13日
要約:
【要約】【目的】定着液の低補充をしても定着液汚れのないようにする。【構成】ハロゲン化銀感光材料を現像液および定着液を補充しながら自動現像機で処理する方法において、酸素透過性が50ml/m2・atm ・day(温度20°C相対湿度65%)以下の柔軟性のある包材に保存された、亜硫酸塩を0.50モル/リットル以上含有する定着液を用いて該感光材料1m2当り200ミリリットル以下の割合で補充する。
請求項(抜粋):
ハロゲン化銀感光材料を現像液および定着液を補充しながら自動現像機で処理する方法において、酸素透過性が50ml/m2・atm ・day(温度20°C相対湿度65%)以下の柔軟性のある包材に保存された、亜硫酸塩を0.50モル/リットル以上含有する定着液を用いて該感光材料1m2当り200ミリリットル以下の割合で補充することを特徴とするハロゲン化銀感光材料の処理方法。
IPC (6件):
G03C 5/38 ,  B65D 81/24 ,  G03C 5/26 510 ,  G03C 5/30 ,  G03C 5/395 ,  G03D 13/02
FI (6件):
G03C 5/38 ,  B65D 81/24 D ,  G03C 5/26 510 ,  G03C 5/30 ,  G03C 5/395 ,  G03D 13/02

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