特許
J-GLOBAL ID:200903069487912480

フレキシブル配線板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長尾 常明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-219773
公開番号(公開出願番号):特開平6-053289
出願日: 1992年07月27日
公開日(公表日): 1994年02月25日
要約:
【要約】【目的】 両端に電極端子が形成された表面実装用回路素子であっても、またその形状が小さいものであっても、当該電極端子間を短絡させることなく、確実に実装できるようにすること。【構成】 回路素子を実装すべき開口部の形状、大きさを、当該開回路素子をガイド、挿入可能に形成すると共に、該開口部に突出形成するリードを、幅と長さの比が1以上の相対向する舌状リードとした。
請求項(抜粋):
片面に配線が形成された絶縁性フレキシブル基板に開口部を設け、該開口部の内縁に、当該開口部に実装すべき回路素子を前記配線に接続するためのリードを突出させて形成したフレキシブル配線板において、前記開口部の形状、大きさを、当該開口部に実装すべき回路素子をガイド、挿入可能に形成すると共に、前記リードを、幅と長さの比が1以上の相対向する舌状リードとしたことを特徴とするフレキシブル配線板。
IPC (2件):
H01L 21/60 311 ,  H05K 1/00

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