特許
J-GLOBAL ID:200903069496463094
半導体試験装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-264414
公開番号(公開出願番号):特開2000-097998
出願日: 1998年09月18日
公開日(公表日): 2000年04月07日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、システムLSIの試験が短時間でできる半導体試験装置を提供する。【解決手段】 ロジック部の試験パターン発生器と、メモリ部の試験パターン発生器と、アナログ部の試験ユニットとを備えて、システムLSIを試験する半導体試験装置において、ロジック部の前記試験パターン発生器を制御して、ロジック部の試験を実行する第1のCPUと、メモリ部の前記試験パターン発生器を制御して、メモリ部の試験を実行する第2のCPUと、アナログ部の前記試験ユニットを制御して、アナログ部の試験を実行する第3のCPUと、前記第1のCPUと、第2のCPUと、第3のCPUとを制御するテスタプロセッサとを具備して、システムLSIのロジック部と、メモリ部と、アナログ部とを同時に試験する解決手段。
請求項(抜粋):
ロジック部の試験パターン発生器と、メモリ部の試験パターン発生器と、アナログ部の試験ユニットとを備えて、システムLSIを試験する半導体試験装置において、ロジック部の前記試験パターン発生器を制御して、ロジック部の試験を実行する第1のCPUと、メモリ部の前記試験パターン発生器を制御して、メモリ部の試験を実行する第2のCPUと、アナログ部の前記試験ユニットを制御して、アナログ部の試験を実行する第3のCPUと、前記第1のCPUと、第2のCPUと、第3のCPUとを制御するテスタプロセッサと、を具備して、システムLSIのロジック部と、メモリ部と、アナログ部とを同時に試験することを特徴とした半導体試験装置。
IPC (3件):
G01R 31/28
, G01R 31/316
, G11C 29/00 675
FI (4件):
G01R 31/28 H
, G11C 29/00 675 L
, G01R 31/28 B
, G01R 31/28 C
Fターム (11件):
2G032AA09
, 2G032AB01
, 2G032AE08
, 2G032AE12
, 2G032AG02
, 2G032AH07
, 2G032AK01
, 2G032AL18
, 5L106AA00
, 5L106DD22
, 5L106DD25
前のページに戻る