特許
J-GLOBAL ID:200903069501908300
液晶表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-150860
公開番号(公開出願番号):特開平5-341285
出願日: 1992年06月10日
公開日(公表日): 1993年12月24日
要約:
【要約】【目的】 部品(スペーサ)の点数を減少させ、液晶表示基板の表示面の周囲の部材(いわゆる額縁)の幅を小さくする。【構成】 液晶表示基板と、この液晶表示基板の裏面側に配置されたタブレットボードとを備え、該液晶表示基板の表示面側に筆記手段をなぞることにより該筆記手段の軌跡を前記タブレットボードが検知し、この検知に基づいて液晶表示基板の表示面に該軌跡を表示するものであり、該液晶表示基板の表示面側に所定間隔を保持して前記筆記手段がなぞられる透明基板が配置されている液晶表示装置において、前記透明基板は、少なくともその一辺が前記液晶表示基板の一側端面側に配置されているバックライトを被うランプカバーの側端面で係止されることによって保持されている。
請求項(抜粋):
液晶表示基板と、この液晶表示基板の裏面側に配置されたタブレットボードとを備え、該液晶表示基板の表示面側にスタイラスをなぞることにより該スタイラスの軌跡を前記タブレットボードが検知し、この検知に基づいて液晶表示基板の表示面に該軌跡を表示するものであり、該液晶表示基板の表示面側に所定間隔を保持して前記スタイラスが直接なぞられる透明基板が配置されている液晶表示装置において、前記透明基板は、少なくともその一辺が前記液晶表示基板の一側端面側に配置されているバックライトを被うランプカバーの側端面で係止されることによって保持されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/1335 530
, G02F 1/133 530
, G02F 1/1333
, G02F 1/1333 500
前のページに戻る