特許

J-GLOBAL ID：200903069550712771

車両用音響機器の配設構造

発明者： 福永 悟
出願人/特許権者： アラコ株式会社
代理人 (1件)： 長谷 照一 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-140671
公開番号（公開出願番号）：特開2000-326797
出願日： 1999年05月20日
公開日（公表日）： 2000年11月28日
要約：

【要約】【課題】車両用音響機器の配設場所を、インスツルメントパネル以外で最適な場所に確保するとともに、音響機器の操作性をも向上させる。【解決手段】車室内に配設されたコンソールボックス10のボックス本体11の上方開口部を開閉する蓋体12の内部に音響機器20の機器本体21を収容して、音響機器20の操作盤22を蓋体12から露呈させた。

請求項（抜粋）：

車室内に配設されたコンソールボックスのボックス本体の上方開口部を開閉する蓋体の内部に音響機器の機器本体が収容されていて、同音響機器の操作盤が前記蓋体から露呈していることを特徴とする車両用音響機器の配設構造。

IPC (2件)：

B60R 11/02 ,  B60R 7/04

FI (2件)：

B60R 11/02 ,  B60R 7/04 C

Fターム (9件)：

3D020BA02 ,  3D020BC10 ,  3D020BD05 ,  3D020BE02 ,  3D022CA07 ,  3D022CB01 ,  3D022CC18 ,  3D022CD24 ,  3D022CD26