特許
J-GLOBAL ID:200903069564137230

架空屋外用光ケーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-309771
公開番号(公開出願番号):特開平10-148737
出願日: 1996年11月20日
公開日(公表日): 1998年06月02日
要約:
【要約】【課題】 集合光ケーブルから分岐して加入者宅内に引き込むのに用いられる架空光ケーブルの製造性を向上させるとともに、束取りを可能にする。【解決手段】 第1のテンションメンバ11と第2のテンションメンバ12と光ファイバ心線13とを同一平面上に順次並べて一括押出被覆してシース14を設けることにより一体化する。第1のテンションメンバ11と第2のテンションメンバ12との間に弱化溝15aを形成する。
請求項(抜粋):
第1のテンションメンバと第2のテンションメンバと光ファイバ心線とを同一平面上に順次並べて一括押出被覆してシースを設けることにより一体化し、前記第1のテンションメンバと第2のテンションメンバとの間に弱化溝を形成したことを特徴とする架空屋外用光ケーブル。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 加入者用光ケーブル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-214126   出願人:株式会社フジクラ, 日本電信電話株式会社
  • 特開平3-156410
  • 特開昭62-094807
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