特許
J-GLOBAL ID:200903069604688413
測定装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-301920
公開番号(公開出願番号):特開平7-091949
出願日: 1987年03月04日
公開日(公表日): 1995年04月07日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 形状の測定を迅速かつ効率的に行なうことのできる測定装置を提供する。【較成】 測定装置は、ワークピースサポート4と、ワークピースの表面を感知するセンサ12,14と、ワークピースとセンサ12,14との間に相対的移動をもたらす駆動手段と、測定データを得るためのコンピュータ手段とを含む。コンピュータ手段は、データ入力手段24を有するホストコンピュータ22と、マスタコンピュータと、スレーブコンピュータとを含む。
請求項(抜粋):
ワークピースサポート(4)と、前記サポート(4)上のワークピースの表面を感知するためのセンサ(12,14)と、前記センサ(12,14)がワークピースの表面を横切るように前記サポート(4)上のワークピースと前記センサ(12,14)との間に相対的移動をもたらすための複数個の駆動手段(33,35,37)と、前記測定動作中に測定データを得るためのコンピュータ手段(22,30,32,34,36)とを含む測定装置であって、前記コンピュータ手段が、所要の測定動作を行なうための命令を入力するためのデータ入力手段(24)を有しかつ前記センサ(12,14)の援助で得られたデータ上で計算を行なうように配置されたホストコンピュータ(22)と、行なわれるべき測定動作を規定する命令を前記ホストコンピュータ(22)から受取るために配列されたマスターコンピュータ(30)と、異なった前記駆動手段(33,35,37)を制御するために配置された複数個のスレーブコンピュータ(32,34,36)とを含み、前記マスタコンピュータ(30)が行なわれるべき測定動作に依存して前記動作を行なうための前記駆動手段を制御するように前記スレーブコンピュータ(32,34,36)に命令を送るために配置されることを特徴とする、測定装置。
IPC (5件):
G01B 21/20 101
, G01B 21/00
, G01B 21/30 101
, G01B 21/30
, G01B 21/30 102
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭57-154012
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特開昭60-027809
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特開昭58-221462
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