特許
J-GLOBAL ID:200903069609101585

排気ガスを浄化するための機構と方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉武 賢次 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-575606
公開番号(公開出願番号):特表2002-527658
出願日: 1999年10月06日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】ディーゼルまたはそのようなエンジン(1)から出る排気ガスの浄化機構は、フィルター(3)およびプラズマ発生機(5)を含んでなる。プラズマ発生機はNOおよび/またはN2をNO2に転化し、および/またはオゾンを発生し、NO2やオゾンは、フィルター上に捕獲された煤を低温で燃焼させるのに特に有効であることが分かっている。
請求項(抜粋):
例えば、ディーゼルエンジンおよびそのような内燃機関から生じる排気ガスを処理するための機構であって、 排気ガス中に含まれるNOおよび/または窒素からNO2を発生させるのに、および/またはオゾンを発生させるのに、有効なプラズマ発生機と、 排気ガスから粒子状物質の所望の部分を捕獲するのに有効なフィルターとを含んでなり、 それによって、捕獲された煤をNO2および/またはオゾンと反応させて燃焼させる、機構。
IPC (4件):
F01N 3/02 321 ,  B01D 46/42 ,  F01N 3/08 ,  F01N 3/24
FI (4件):
F01N 3/02 321 E ,  B01D 46/42 B ,  F01N 3/08 C ,  F01N 3/24 E
Fターム (21件):
3G090AA02 ,  3G090BA01 ,  3G090EA01 ,  3G091AA18 ,  3G091AB05 ,  3G091AB09 ,  3G091AB13 ,  3G091AB14 ,  3G091BA14 ,  3G091GB01X ,  3G091GB02Y ,  3G091GB03Y ,  3G091GB17X ,  4D058JA32 ,  4D058JB03 ,  4D058JB06 ,  4D058JB28 ,  4D058MA41 ,  4D058SA08 ,  4D058TA06 ,  4D058UA30

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