特許
J-GLOBAL ID:200903069625226088

成形プラスチック部品に作用物質を含有させる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 光夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-514540
公開番号(公開出願番号):特表2001-502015
出願日: 1997年09月22日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】部分的または全体的にプラスチックから成る物体を作用物質と接触させることにより該物体に作用物質を含有させる方法において、物体のプラスチックがプラスチックと相溶性である末端基を有するデンドリマーを含む。該方法は、例えば、繊維の染色に適する。
請求項(抜粋):
部分的または全体的にプラスチックから成る物体を作用物質と接触させることにより該物体に作用物質を含有させる方法において、物体のプラスチックがプラスチックと相溶性である末端基を有するデンドリマーを含むことを特徴とする方法。
IPC (3件):
D06P 3/79 ,  D01F 6/46 ,  D06P 3/00
FI (3件):
D06P 3/79 ,  D01F 6/46 D ,  D06P 3/00 A

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