特許
J-GLOBAL ID:200903069633538641

機能液滴吐出ヘッドの吸引方法および吸引装置、並びに液滴吐出装置、電気光学装置の製造方法、電気光学装置、および電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 落合 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-204394
公開番号(公開出願番号):特開2004-209461
出願日: 2003年07月31日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】機能液滴吐出ヘッドに対する吸引を効率的に行うことができる機能液滴吐出ヘッドの吸引方法および吸引装置、並びに液滴吐出装置、電気光学装置の製造方法、電気光学装置、および電子機器を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、機能液滴を吐出する機能液滴吐出ヘッド31のノズル面38に密着させたキャップ73を介して、エゼクタ101により機能液滴吐出ヘッド31のノズル39を吸引することを特徴とする。また、機能液滴を吐出する機能液滴吐出ヘッド31にキャップ73を密着させ、キャップ73を介して機能液滴吐出ヘッド31を吸引する機能液滴吐出ヘッド31の吸引装置において、キャップ73と連通して、機能液滴吐出ヘッド31のノズル39を吸引するエゼクタ101と、エゼクタ101に作動流体を供給する作動流体供給手段5と、を備えたことを特徴とする。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
機能液滴を吐出する機能液滴吐出ヘッドのノズル面に密着させたキャップを介して、エゼクタにより前記機能液滴吐出ヘッドのノズルを吸引することを特徴とする機能液滴吐出ヘッドの吸引方法。
IPC (5件):
B05D3/00 ,  B05D1/26 ,  B41J2/01 ,  B41J2/18 ,  B41J2/185
FI (4件):
B05D3/00 B ,  B05D1/26 Z ,  B41J3/04 101Z ,  B41J3/04 102R
Fターム (35件):
2C056EA23 ,  2C056EA27 ,  2C056EC24 ,  2C056EC57 ,  2C056FB01 ,  2C056JA14 ,  2C056JA16 ,  2C056JC05 ,  2C056JC06 ,  2C056JC20 ,  2C056KB16 ,  4D075AC06 ,  4D075AC09 ,  4D075AC84 ,  4D075AC88 ,  4D075AC93 ,  4D075AC94 ,  4D075AC95 ,  4D075CA22 ,  4D075CA47 ,  4D075CB07 ,  4D075CB08 ,  4D075DA04 ,  4D075DA06 ,  4D075DB13 ,  4D075DB31 ,  4D075DC19 ,  4D075DC21 ,  4D075DC24 ,  4D075EA07 ,  4D075EA45 ,  4D075EC07 ,  4D075EC10 ,  4D075EC11 ,  4D075EC17
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (2件)

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