特許
J-GLOBAL ID:200903069700031581
管継手のシール構造及び燃料噴射ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-003887
公開番号(公開出願番号):特開2002-206641
出願日: 2001年01月11日
公開日(公表日): 2002年07月26日
要約:
【要約】【課題】 少ない軸力でも高いシール性を確保することができ、これに伴い管継手の接続箇所を省スペース化することができる管継手のシール構造及び燃料噴射ユニットを提供する。【解決手段】 ジョイント14を噴射器2に螺着したとき、ジョイント14側の角部26がワッシャ21の斜面部30に当接するとともに、噴射器2側の角部29がワッシャ21の斜面部31に当接することによって、線シール部32,33が形成されている。またこの螺着時、ジョイント14の平面状の当接部25と、噴射器2の平面状の当接部28が、ともにワッシャ21を押し潰した状態で同ワッシャ21に当接することによって、平面部35,36が形成されている。
請求項(抜粋):
管継手が介装部材を介して被取付部材に取り付けられた管継手のシール構造であって、前記管継手と介装部材の間、及び該管継手と被取付部材の間の少なくとも一方には、線シール部が形成されている管継手のシール構造。
IPC (6件):
F16J 15/08
, F02M 55/02 330
, F02M 55/02
, F02M 55/02 350
, F16L 15/04
, F16L 41/08
FI (7件):
F16J 15/08 H
, F16J 15/08 L
, F02M 55/02 330 B
, F02M 55/02 330 C
, F02M 55/02 350 F
, F16L 15/04 Z
, F16L 41/08
Fターム (21件):
3G066AA07
, 3G066AB02
, 3G066AC09
, 3G066AD12
, 3G066BA36
, 3G066CB03
, 3G066CB05
, 3G066CB12
, 3G066CD10
, 3G066CD15
, 3H013JC04
, 3H019DA03
, 3H019DA09
, 3H019DA10
, 3J040AA01
, 3J040AA12
, 3J040AA15
, 3J040BA02
, 3J040EA15
, 3J040FA01
, 3J040HA16
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