特許
J-GLOBAL ID:200903069729252676

バックライト装置及び導光板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樋口 武尚
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-174862
公開番号(公開出願番号):特開平11-024586
出願日: 1997年06月30日
公開日(公表日): 1999年01月29日
要約:
【要約】【課題】 製造が簡単で、しかも、導光板の光出射面からの出射光が均一で指向性に優れ、かつ、廉価なこと。【解決手段】 特定方向に長く延びた光源2と、光源2からの光を側面から入射し、前記入射された光を前記側面に対して直角に交差する面を光出射面10aとする導光板10を有するバックライト装置において、導光板10の光出射面10aに、光源2の長さ方向に平行する複数の溝を形成し、かつ、溝と溝との相互間の間隔を光源2から離れるに従って小さくした光源平行溝11と、光源2の長さ方向に対して直角方向に平行する複数の溝を形成した光源垂直溝21とを具備すし、光出射面10aからの光の分布を均一化する。
請求項(抜粋):
特定方向に長く延びた光源と、前記光源からの光を側面から入射し、前記入射された光を前記側面に対して直角に交差する面を光出射面とする導光板を有するバックライト装置において、前記導光板の光出射面に、前記光源の長さ方向に平行する複数の溝を形成し、かつ、前記溝と溝との相互間の間隔を前記光源から離れるに従って小さくした光源平行溝と、前記光源の長さ方向に対して直角方向に平行する複数の溝を形成した光源垂直溝とを具備することを特徴とするバックライト装置。
IPC (3件):
G09F 9/00 336 ,  F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530
FI (3件):
G09F 9/00 336 J ,  F21V 8/00 601 A ,  G02F 1/1335 530
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平3-189679
  • 特開昭54-035776
  • 特開平3-189679
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