特許
J-GLOBAL ID:200903069757730320
搾汁器および搾汁方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-395415
公開番号(公開出願番号):特開2003-153797
出願日: 2001年11月20日
公開日(公表日): 2003年05月27日
要約:
【要約】【課題】 搾汁器において、押圧具の上に搾汁が漏れ出ることなく圧搾液を得る方法および搾汁と濾過を同時に行うことができる搾汁器を提供すること。【解決手段】底に搾汁液を排出しうる小孔を備えた容器と押圧具およびその押圧具を押圧する機構を有する搾汁器において、押圧具の外周に容器内壁と密着して摺動する可撓性素材を備える。さらに、容器の底を濾材でおおう。
請求項(抜粋):
底に搾汁液を排出しうる孔を有する円筒状容器とその容器に内挿する押圧具およびその押圧具を押圧する手段を備える搾汁器において、押圧具の外周に容器内壁と密着して摺動する可撓性素材を備えることを特徴とする搾汁器。
IPC (3件):
A47J 19/06
, G01N 1/10
, G01N 1/28
FI (3件):
A47J 19/06
, G01N 1/10 A
, G01N 1/28 K
Fターム (9件):
2G052AA24
, 2G052AD14
, 2G052AD34
, 2G052AD46
, 2G052BA00
, 2G052BA12
, 2G052BA22
, 2G052DA03
, 2G052HC22
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