特許
J-GLOBAL ID:200903069781809204
水素発生装置、特に潜水機用水素発生装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 昌久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-387363
公開番号(公開出願番号):特開2002-187595
出願日: 2000年12月20日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、水素若しくはその原料を軽量で貯蔵することを可能にする例えば潜水船(機)用水素発生装置、更に安全且つ取り扱い容易に水素を発生出来る潜水船(機)用水素発生装置を提供するものである。【解決手段】 例えば潜水船(機)の動力源に用いる燃料電池等の水素発生装置のうち、金属水素化物(錯金属水素化物も含む)に水素発生促進剤と接触させて水素を供給する水素発生装置において、前記金属水素化物若しくは水素発生促進剤の少なくとも一を液状態とし、該液状物を容器内に収納することにより軽量化を図る
請求項(抜粋):
潜水機(潜水船も含む)の動力源に用いる燃料電池等の水素供給発生装置のうち、金属水素化物(錯金属水素化物も含む)に水素発生促進剤と接触させて水素を発生させる水素発生装置において、金属水素化物若しく水素発生促進剤の少なくとも一が液状態にあり、該液状態が貯留されている容器が機内に配置され、機外の水圧にほぼ均圧させたことを特徴とする潜水機用水素発生装置。
IPC (4件):
B63G 8/08
, C01B 3/06
, C01B 3/16
, H01M 8/06
FI (4件):
B63G 8/08 A
, C01B 3/06
, C01B 3/16
, H01M 8/06 R
Fターム (5件):
4G040CA08
, 4G140CA08
, 5H027AA02
, 5H027BA14
, 5H027CC06
引用特許:
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