特許
J-GLOBAL ID:200903069790829153

プロセッサ間通信用キュー制御方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-237637
公開番号(公開出願番号):特開平6-068040
出願日: 1992年08月14日
公開日(公表日): 1994年03月11日
要約:
【要約】【目的】 プロセッサ間通信において、通信用キューへのアクセス時間の削減およびキュー制御を簡易化する。【構成】 プロセッサ間での送信時、通信用キューのライトポインタ102の指す場所へ送信データであるリソース番号を書き込み、受信時はリードポインタ101の指す場所より受信データであるリソース番号を取り出す。
請求項(抜粋):
2つのプロセッサにより構成されている装置において、プロセッサ間で共通のメモリにリングバッファ方式の通信用キューを備え、プロセッサ間通信の通信用キューの制御を行うようにしたことを特徴とするプロセッサ間通信用キュー制御方式。
IPC (2件):
G06F 15/16 310 ,  G06F 13/38 340
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平1-129345
  • 特開昭60-116064
  • 特表昭58-501740

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