特許
J-GLOBAL ID:200903069793893952
ポリスチレンの連続製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-219389
公開番号(公開出願番号):特開2002-037804
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 塗料、コーティング材料、樹脂添加剤、ワックス、バインダー剤、粘着剤、接着剤、つや出し剤、表面処理剤等に利用できる低分子量のポリスチレンを効率的に生産すること。【解決手段】 攪拌機を備えた槽型重合器を用いて、スチレンを重合する方法において、重合温度を190°C以上とし、平均滞在時間を5分以上とすることにより、重量平均分子量1000〜20000、且つ重量平均分子量/数平均分子量の比が4以下、重合率が80%以上である低分子量ポリスチレンを効率良く連続的に製造する。
請求項(抜粋):
攪拌機を備えた槽型重合器を用いて、重合温度190°C以上、且つ平均滞在時間5分以上でスチレンを連続的に重合することを特徴とするポリスチレンの連続製造方法。
IPC (4件):
C08F 2/01
, C08F 2/02
, C08F 6/28
, C08F 12/08
FI (4件):
C08F 2/01
, C08F 2/02
, C08F 6/28
, C08F 12/08
Fターム (38件):
4J011AA04
, 4J011AA05
, 4J011AB01
, 4J011AB02
, 4J011BA01
, 4J011BA06
, 4J011BB01
, 4J011BB04
, 4J011DA02
, 4J011DB13
, 4J011DB16
, 4J011DB17
, 4J011DB18
, 4J011DB19
, 4J011DB28
, 4J011FA02
, 4J011FA03
, 4J011FA05
, 4J011FA06
, 4J011FB04
, 4J011FB05
, 4J011FB13
, 4J011FB18
, 4J100AB02P
, 4J100CA01
, 4J100DA01
, 4J100DA02
, 4J100DA04
, 4J100FA18
, 4J100FA27
, 4J100FA28
, 4J100FA34
, 4J100FA47
, 4J100GB05
, 4J100GB18
, 4J100JA01
, 4J100JA03
, 4J100JA05
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