特許
J-GLOBAL ID:200903069802232506

偏光膜の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-104300
公開番号(公開出願番号):特開平6-313809
出願日: 1993年04月30日
公開日(公表日): 1994年11月08日
要約:
【要約】【構成】 1,2-グリコール結合量が1.5モル%以下のポリビニルアルコール系フイルムを一軸延伸して偏光膜を製造するに際し、該ポリビニルアルコール系フイルムの熱水溶解温度と一軸延伸浴温度との温度差が20°C以内になるように一軸延伸浴温度を設定して一軸延伸することを特徴とするポリビニルアルコール系偏光膜の製造法。【効果】 本発明は偏光性能および耐久性能に優れた偏光膜の製造法に関する
請求項(抜粋):
1,2-グリコール結合量が1.5モル%以下のポリビニルアルコール系フイルムを一軸延伸して偏光膜を製造するに際し、該ポリビニルアルコール系フイルムの熱水溶解温度と一軸延伸浴温度との温度差が20°C以内になるように一軸延伸浴温度を設定して一軸延伸することを特徴とするポリビニルアルコール系偏光膜の製造法。
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平3-175404
  • 特開平3-175404
  • 特開平4-173125
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