特許

J-GLOBAL ID：200903069822657945

金属板ラミネート用ポリエステルフイルム

発明者： 木村 将弘 ,  綱島 研二 ,  今井 史朗
出願人/特許権者： 東レ株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-005302
公開番号（公開出願番号）：特開平7-207043
出願日： 1994年01月21日
公開日（公表日）： 1995年08月08日
要約：

【要約】【構成】融点100〜230°Cのポリエステル(I)とオレフィン-ビニルアルコール共重合体が重量比で50:50〜97:3で混合されてなり、厚みが5〜50μmであることを特徴とする金属板ラミネート用ポリエステルフイルム。【効果】本発明の金属板ラミネート用ポリエステルフイルムは接着性、耐衝撃性、味特性に優れており、特に空焼き、レトルトなどの熱処理後も優れた耐衝撃性を有しており、成形加工によって製造される金属缶に好適に使用することができる。

請求項（抜粋）：

融点100〜230°Cのポリエステル(I)とオレフィン-ビニルアルコール共重合体が重量比で50:50〜97:3で混合されてなり、厚みが5〜50μmであることを特徴とする金属板ラミネート用ポリエステルフイルム。

IPC (4件)：

C08J 5/18 CFD ,  B29C 63/00 ,  B32B 15/08 104 ,  B32B 27/36