特許
J-GLOBAL ID:200903069832253923

油切り装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中林 幹雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-353943
公開番号(公開出願番号):特開2002-153388
出願日: 2000年11月21日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、揚げ物の油切り用として有効な油切り装置を提供することにある。【解決手段】 本発明の油切り装置は、揚げ物の油切りを行うための装置であって、揚げ物が載置され、揚げ物から余分な油を下方に排出させるようにした載置部材と、該載置部材の下方に配置され、揚げ物から排出される油を吸収する吸収体とを具えてなることを特徴とする。載置部材上に揚げ物が載置されると、揚げ物から余分な油が下方に排出されるようになっている。この揚げ物から排出される油が載置部材の下方に基台として配置された吸収体によって吸収されるようになっている。
請求項(抜粋):
揚げ物の油切りを行うための装置であって、揚げ物が載置され、揚げ物から余分な油を下方に排出させるようにした載置部材と、該載置部材の下方に基台として配置され、揚げ物から排出される油を吸収する吸収体とを具えてなることを特徴とする油切り装置。
Fターム (2件):
4B059AA02 ,  4B059BE14

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