特許
J-GLOBAL ID:200903069842571346
排ガスを後処理するための装置および方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
矢野 敏雄
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-530990
公開番号(公開出願番号):特表2005-504207
出願日: 2002年07月10日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
排出位置で排ガスにオゾンを排出するオゾン反応器を有する、内燃機関の排ガスを後処理するための装置または方法が提案され、排出位置(54)の前方に窒素酸化物および/または炭化水素を少なくとも部分的に酸化する酸化反応器(20)が配置され、その際酸化反応器は内燃機関の運転状態に関係なく、特に開始時におよび内燃機関のウォームアップ段階で形成される排ガス温度に関係なく活性である。
請求項(抜粋):
排出位置で排ガスにオゾンを排出するオゾン反応器を有する、内燃機関の排ガスを後処理するための装置において、排出位置(54)の前方に窒素酸化物および/または炭化水素を少なくとも部分的に酸化する酸化反応器(20)が配置され、その際酸化反応器は内燃機関の運転状態に関係なく、特に開始時におよび内燃機関のウォームアップ段階で形成される排ガス温度に関係なく活性であることを特徴とする排ガスを後処理するための装置。
IPC (4件):
F01N3/02
, B01D53/56
, B01D53/74
, B01J19/08
FI (5件):
F01N3/02 321B
, F01N3/02 321E
, B01J19/08 E
, B01D53/34 129Z
, B01D53/34 129C
Fターム (30件):
3G090AA03
, 3G090BA01
, 3G090CB18
, 3G090EA01
, 4D002AA12
, 4D002AC10
, 4D002BA05
, 4D002BA07
, 4D002BA09
, 4D002BA14
, 4D002CA01
, 4D002DA51
, 4D002DA70
, 4D002EA02
, 4D002EA05
, 4D002HA02
, 4D058JA32
, 4D058JB06
, 4D058MA44
, 4D058SA08
, 4G075AA03
, 4G075AA37
, 4G075AA62
, 4G075AA63
, 4G075BA06
, 4G075BD14
, 4G075CA15
, 4G075CA33
, 4G075CA47
, 4G075CA51
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