特許
J-GLOBAL ID:200903069872626056

液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-031104
公開番号(公開出願番号):特開平6-222365
出願日: 1993年01月28日
公開日(公表日): 1994年08月12日
要約:
【要約】【目的】ドットマトリックス表示を行う液晶表示素子の各ドットにおけるラビング方向を多方向とし、どの方向から液晶表示素子の表示を観てもその見栄えが極端に悪くなる場合が生じないようにする。【構成】ドットマトリックス表示を行う液晶表示素子1のガラス基板面の各ドットに対応する領域2それぞれにおいて、該領域2の縦横を二分した四区画の小領域3のラビング方向4をそれぞれ異ならせた。
請求項(抜粋):
ドットマトリックス表示を行う液晶表示素子のガラス基板面の各ドットに対応する領域それぞれにおいて、該領域の縦横を二分した四区画の小領域のラビング方向をそれぞれ異ならせたことを特徴とする液晶表示素子。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平1-245223
  • 特開昭62-198211

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